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これさえ知っておけば、電力不足も怖くない! この夏、覚えておきたい「洗濯機」の賢い使い方 賢く節電!「まとめ洗い」講座

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 毎日の家事にも節電が求められている今年の夏。ハイアールでは主婦800人を対象に、この夏の家事のお悩みについて緊急調査を実施しました。その結果、洗濯機の節電の仕方がわからないという人が、実に54.8%と過半数を超えることがわかりました。そこで、今回は、節約家事アドバイザー 矢野 きくのさん、“洗い”スペシャリスト山崎 勝さん監修による節電対策にもなる賢い洗濯術や、ハイアールおすすめの新機種・洗濯機をご紹介します。

この夏は節電で生活が不便になるのが不安、61.8%!家電製品の中でも「洗濯機」の節電の仕方がわからない、54.8%!

調査の結果、「節電による不便な生活」をこの夏の不安としてあげた人が61.8%と過半数を大幅に超えました。

また、節電の仕方がわからない家電製品について聞いたところ、「洗濯機」と答えた人が、54.8%とこちらも過半数を超える結果に。沢山汗をかく夏は洗濯物の量が増える季節。洗濯機の賢い節電の仕方を知って、少しでも快適に過ごしたいものです。

夏の洗濯は、1週間に約10回! 4人に1人は、1日に2回以上洗濯!!困るのは、「水を使う」、「時間がかかる」、「一度に乾かせない」

多くの主婦が、節電の仕方がわからないと答える「洗濯機」。実際にはどのくらい使われているのでしょうか。調査の結果、春は1週間に平均8.8回、夏は9.9回、秋は8.8回、冬は8.4回、洗濯をしているということがわかりました。さらに夏は、1日に2回以上洗濯する人が全体の24.5%と、およそ4人に1人もいることもわかりました。

また、たくさん洗濯するときに困ることは、「何度も洗濯するので水や洗剤をたくさん使う(58.4%)」、「何度も洗濯するので時間がかかる(55.8%)」という声の他には、「一度に乾かせない(45.9%)」という声も。例年よりさらに洗濯物が増えそうなこの夏。主婦の悩みは尽きることがなさそうです。

そこで、この夏に知っておきたい洗濯の節電術を節約家事アドバイザーの矢野きくのさんに聞きました

量も時間も「まとめる」がポイント!意外に簡単!この夏、知っておきたい洗濯機の節電術

電力需要のピークを避けて、「まとめ洗い」で時短・節電!

やはりどんな家電製品でも、節電を意識して使いたいもの。特にこの夏、電力の供給不足が心配されている地域の方は節電のことが何より気がかりなのではないでしょうか。

しかし今回の節電は、丸一日、電気を使うなというものではなく、電力需要が増える時間帯を避けて短時間で上手に電気を利用すればいいだけのこと。日中の電力需要が増える時間を避けて、家電を使う家事スケジュールを立ててみましょう。深夜電力の契約をしているご家庭であれば、夜に電力を使う家事をまとめてすることで、大きく電気代の節約にもなります。 まとめ家事をすることは、時間の節約にも節電にもつながるのです。

洗濯機についても、同じ量の洗濯物を洗うなら小分けに何回も洗うより、まとめて一回に済ませることがポイント。少しの工夫で、節電はもちろん、節水にも時短にも繋がります。これから洗濯機を選ぶ方におすすめなのは、まとめて洗える大容量、そして静音設計されている洗濯機。さらに、予約タイマーを使えば、電力需要の少ない、朝早い時間や夜遅い時間でも比較的利用しやすくなりますね。

“洗い”のスペシャリスト山崎勝さんに、まとめ洗いに関するプロの技を聞きました

洗濯のプロ直伝!家庭で実践できる、プロのまとめ洗い術を大公開!

あなたの「まとめ洗い」は正しいですか?

 日本人は洗濯好きの国民と言われ、1回着ただけの服をその度に洗濯する人も多いようです。昔に比べ1人当たりの洗濯物の量も増えているのではないでしょうか。それなのに、いつも洗濯は嫌いな家事の上位。出来るだけまとめて洗濯しようと、洗濯機にギュウギュウに洗濯物を詰め込んでいるご家庭が多いのが実態です。これでは、シワや色移りの問題だけではなく、洗浄効果も落ちてしまい衣類がかわいそう。そこでプロの「まとめ洗い術」を公開します。時短と節約にもなる「まとめ洗い」、ぜひご家庭でも実践してみてください。

洗濯ネットを利用して賢くまとめ洗い

【STEP1 前処理】

たくさんの洗濯物を一度に洗う場合、色移りやダメージを防止するには洗濯ネットの活用がおすすめ。正しく活用すれば、シワ防止にも効果的です。まず、色移り防止のために白物とそれ以外のものを分けて、少ないほうをネットに入れて下さい。さらに、ダメージ防止のためにデリケート物や柔らかいものは、別のネットへ。ちなみに、ネットに入れる洗濯物は、ネット容量の半分から2/3くらいが適量。チノパンやワイシャツなど、縦ジワのつきやすいものは4つ折りにしてからネットに入れるとシワを軽減することができます。

洗剤の使い分けで、仕上がりUP

【STEP2 洗濯】

洗う物に合わせて洗剤を使い分けましょう。白物が多いときは、蛍光剤配合の洗剤を使えば洗濯物の白さが際立ちます。市販の液体洗剤は蛍光剤配合のものが多く、最近はすすぎが1回で済む洗剤も増えてきていますのでおすすめ。また色柄物が多いときには、蛍光剤無配合洗剤を使うことをおすすめします。また、汚れの少ない普段着などは、少しの洗剤で充分きれいになります。必要以上に入れ過ぎると、洗浄効果は変わらず無駄になるだけではなく、色移りや黒ずみ、洗剤残りの原因となりますのでご注意ください。
 ※粉洗剤は白さ際立つ洗浄効果のために、蛍光増白剤配合でアルカリ性の物が多いので、白物洗濯専用とするのがより良い使い方です。

普段汚れなら「洗い5~10分、すすぎは2回以上」

普段着の汚れの少ないものは、短時間洗濯で十分きれいになりますし、時間も水も電気も節約できます。白物の黒ずみを防ぎたい場合は、すすぎの回数を2~3回に設定して下さい。使用する水が少ないドラム式洗濯乾燥機でも、すすぎ回数を増やすことでしっかり洗剤や汚れを落とすことができます。
洗いの時間を必要以上に長くすると、衣類の劣化や色落ちをすすめたり、汚れた洗濯水からの逆汚染などの原因となる場合があります。

さらに、最近人気のドラム式洗濯乾燥機の賢い乾燥機能の使い方についてもお話を伺いました

【STEP3 乾燥 ~乾燥機能の賢い使い方~】

乾燥前の念入りな脱水とほぐしで、アイロン効果

 脱水を十分にしておけば乾燥時間が短縮できます。シワになりにくい厚手のものは、特に念入りに脱水を。また、脱水後は洗濯物を一度ほぐしてから、乾燥をはじめましょう。特にシワが気になるものは、脱水1分程度で先に取り出しておき、乾燥の前に一度広げて叩くなど、シワを伸ばしておくと仕上がりが良くなり、乾燥後の手間が省けます。

乾燥機能ですばやくふわふわの仕上がりに

 ふわふわに仕上げるのには秘訣があります。脱水後の洗濯物は干して半乾燥させてから、乾燥コースで仕上げ乾燥をすると風合い良くふわふわに。タオルやパイル地の風合い戻しにも有効。乾燥時間も減り節電にもつながります。また、シワになりやすい洗濯物が多い場合は、30~60分程度先に乾燥させてから干して乾かす、半乾燥がおすすめです。乾く時間も短縮でき、部屋干しなどでは特有の臭いも防ぐことができます。
 なお、いくら大容量でも乾燥機を使うコツは入れ過ぎないこと。特にシワが気になる衣類や厚手のものを乾燥させる時は、多くても6割程度までに留めてください。仕上がりも、電気代もかなり変わってきます。

最後に・・・

 最後に、「まとめ洗い」が上手にできる洗濯機の条件をお伝えします。1つ目は大容量洗濯機であるということ。1日1人当たり平均で約1.5kgの洗濯物が出ると言われていますが、4人家族だと6.0kg、2日まとめたら12.0kgになります。そう考えると10kgくらいの容量の洗濯機でも決して大き過ぎるということはありません。   
 また、2つ目は大容量の乾燥機能が付いた洗濯乾燥機であるということです。
 私の自宅でも、家庭用の10kg洗濯容量のドラム式洗濯乾燥機を使っていますが、1台にまとまっていますのでスペースもとらず大変便利です。「まとめ洗い」で、「おまとめ上手のエコ上手」を目指すなら、是非、「大容量のドラム式洗濯乾燥機」をおすすめします。

さらに、大容量ならふとんも洗える!おうちで「ふとん洗い」のコツをご紹介

大容量の洗濯機なら、ふとんなどの大きなものもお家で洗えます。そこで、節約家事アドバイザーの矢野きくのさんに、ふとん洗いの大切さやふとん洗いのポイントについて、お話を伺いました。

家族の健康と家計の味方!おうちでふとんを洗ってみよう

 ふとんは、毎日、汗を大量に吸っているのにも関わらず、その度に乾燥させているものでもないので、実はあまり清潔な状態ではありません。また天日干ししても、退治できるのは表面のダニだけ。奥にいるダニまでは退治できていないのです。そんなダニを退治するには、ふとんを洗濯することがとても有効です。

 でも、ふとんをコインランドリーに持っていくのは大変だし、クリーニングだと費用もばかにならないのが現状。そんなとき、ふとんが洗える洗濯機は家計の強い味方になってくれます。大容量で、大物洗いに強い(バランス補正力の高い)洗濯機があれば、自宅でもウォッシャブルふとんの丸洗いが手軽にできます。ちなみに自宅の洗濯機が小さめの場合は、最近はやりの大型のコインランドリーを活用するのもおすすめです。

洗濯機での効率のよいふとんの洗い方

 洗濯機でふとんを洗う場合、まず身体が接していて汚れている面を一番表にくるように心掛けましょう。4つ折り、8つ折りと折りこむのではなく、蛇腹に畳むか、緩く丸めるように畳むことによって、水や洗剤にあたる表面積が広くなります。フチなど汚れのひどい部分は、洗濯機に入れる前にあらかじめ手もみ洗いをしておくのも有効です。
 ふとん洗いに使う洗剤は、溶け残りの心配がない液体洗剤がおすすめ。柔軟剤も合わせて使うと、風合いよく仕上がります。また雑菌を減らすためには、酸素系液体漂白剤などを併用すると良いでしょう。

まずは天日干しで、効率よく乾燥

 効率的に乾かすために、洗い終わったふとんは、まずは天日干しをしましょう。だいたいの部分が乾いてきたら、高温の乾燥機で最後の仕上げ。湿気を残すことなく、風合いよくふとんを乾かすことができます。ふとんなどの湿った大物乾燥が出来る、大容量の乾燥機を使いましょう。

天気が悪い日や季節の変わり目にも!お手入れ乾燥のすすめ

 洗うまでもないけれど、湿ってきているふとんを干したい、という日はありませんか。ところが、雨の日が続いたり、花粉症の時期だったりと、お天気に左右されてふとんが外に干せないことも。さらに、最近では集合住宅の規約などでベランダにふとんを干してはいけないところもあるようです。 そんな時におすすめしたいのが、洗濯機の乾燥機能を使ったお手入れ乾燥という方法。80度以上の温風モードで90分以上、ふとんの中面までしっかり乾燥できれば、ダニは死滅すると言われています。洗濯機と乾燥機が一体になった大容量の洗濯乾燥機なら、別にふとん乾燥機を購入する必要もなく、洗濯機1台で2つの役割を果たしてくれますね。大物でも、しっかり乾燥仕上げが出来る洗濯乾燥機を使いましょう。
なお、ダニが死滅した後には、掃除機で一気に吸い取ることもお忘なく。また、季節の変わり目など、長期間収納するときも、ふとんをしっかり乾燥させておくと、ダニの発生を抑制することができます。

ハイアールジャパンセールス株式会社およびハイアール社について

ハイアールジャパンセールス株式会社は、中国山東省青島市に本社を置くハイアール社製品の日本における販売会社として2002年に設立されました。ハイアール社は、1984年に冷蔵庫メーカーとして事業を開始して以来、徹底した品質とサービスへのこだわりのもと、90年代よりエアコン、洗濯機、小型家電、黒物家電へと事業の幅を広げてきました。世界各国の消費者ニーズや文化に適した製品を一から開発することを強みとし、2010年には2年連続となる白物家電分野で世界シェア第1位※にランクインしています。日本国内で販売するハイアール製品も、デザインや価格、そして日本のユーザーが毎日の生活で本当に使う機能にこだわった「くらしにフィットした実用家電」を開発・提供し、豊かなくらしの新しい価値(ライフスタイル)を提案しています。(※ワールドワイドブランド販売シェア(2010年実績)2010年12月Euromonitor発表)